シャーリーが…… [声優]
すごく、いま僕ショック受けてます。
かなしいです。
シャーリー好きでした。
ゆかなさんがブログで、今日放送のコードギアスについて「今日は、結構切ないかも…」とおっしゃっていたので、
『まさか誰かが死んでしまうんじゃ・・・』と思っていたのですが、
見てたら、ジェレミア(オレンジ)が、敵だと思ってたら実は味方だったので、『ジェレミアが切ないことになるんだな』と見ていたら、
いや、まさかね・・・。
コードギアスは僕の好きな声優さんが大集合で、その意味においても神アニメなわけです。
シャーリーを演じる折笠富美子さんは特に好きで、ファーストアルバムの時のお台場でのシークレットプレミアムライブも行ったし(これが僕の人生最初のライブ体験でした)、Flowerの時の九段会館でのライブにも行ってます。かなりファンです。
なので折笠さん演じるシャーリーには、ひとかたならぬ思いをもっていたのですけれども、こんなことになって本当に悲しいです。
物語の流れを振り返ってみると、カレンがブリタニアに捕まり、C.C.も中華連邦に置いてきたのは、シャーリーとルルーシュの二人をクローズアップさせるためだったわけですね。
シャーリーには幸せになってもらいたかった・・・。
スザクの気持ちが今ならわかる。
ロロ許せねえ。
ユフィのことは過失というか、ルルーシュにそのつもりは無かったわけで、スザクには『許してやってよ』と思いますが、
ロロは、こいつはありえない。
ナナリーのこと言われて、自分の居場所についてあれする気持ちはあるだろうけれども、シャーリーを○すとかマジありえない。
いや、アニメのことに、こんなこと書いてる僕もイタイんですがね。
アニメ見てこんな悲しい気持ちになるのは久しぶりかもしれない。
完全にルルーシュと感情を同期してました。
ところで、OPとEDが新しくなりましたね。第一期最初のアーティストに戻りました。
で、EDの絵で背中に羽根が生えているキャラと、生えていないキャラがいるのですが、これはどういう意味なんだろう。
よく見ると完全に生えているのはC.C.とシャーリーで、サモトラケのニケ的な大理石彫刻の翼が背後にあって、あたかも生えているように見えるのが、ナナリー、シュナイゼル、スザクの三人。
これはもしや死と関係あるんでは。
かなしいです。
シャーリー好きでした。
ゆかなさんがブログで、今日放送のコードギアスについて「今日は、結構切ないかも…」とおっしゃっていたので、
『まさか誰かが死んでしまうんじゃ・・・』と思っていたのですが、
見てたら、ジェレミア(オレンジ)が、敵だと思ってたら実は味方だったので、『ジェレミアが切ないことになるんだな』と見ていたら、
いや、まさかね・・・。
コードギアスは僕の好きな声優さんが大集合で、その意味においても神アニメなわけです。
シャーリーを演じる折笠富美子さんは特に好きで、ファーストアルバムの時のお台場でのシークレットプレミアムライブも行ったし(これが僕の人生最初のライブ体験でした)、Flowerの時の九段会館でのライブにも行ってます。かなりファンです。
なので折笠さん演じるシャーリーには、ひとかたならぬ思いをもっていたのですけれども、こんなことになって本当に悲しいです。
物語の流れを振り返ってみると、カレンがブリタニアに捕まり、C.C.も中華連邦に置いてきたのは、シャーリーとルルーシュの二人をクローズアップさせるためだったわけですね。
シャーリーには幸せになってもらいたかった・・・。
スザクの気持ちが今ならわかる。
ロロ許せねえ。
ユフィのことは過失というか、ルルーシュにそのつもりは無かったわけで、スザクには『許してやってよ』と思いますが、
ロロは、こいつはありえない。
ナナリーのこと言われて、自分の居場所についてあれする気持ちはあるだろうけれども、シャーリーを○すとかマジありえない。
いや、アニメのことに、こんなこと書いてる僕もイタイんですがね。
アニメ見てこんな悲しい気持ちになるのは久しぶりかもしれない。
完全にルルーシュと感情を同期してました。
ところで、OPとEDが新しくなりましたね。第一期最初のアーティストに戻りました。
で、EDの絵で背中に羽根が生えているキャラと、生えていないキャラがいるのですが、これはどういう意味なんだろう。
よく見ると完全に生えているのはC.C.とシャーリーで、サモトラケのニケ的な大理石彫刻の翼が背後にあって、あたかも生えているように見えるのが、ナナリー、シュナイゼル、スザクの三人。
これはもしや死と関係あるんでは。
コードギアス反逆のルルーシュ Sound Episode 3
- アーティスト: シャーリー(折笠富美子),黒石ひとみ,中野定博
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2007/06/27
- メディア: CD