坂本真綾LIVE TOUR 2009 特別先行予約 落ちた

(´・ω・｀)

雨が降る

• アーティスト: 坂本真綾,坂本真綾,斎藤ネコ,武藤星児
• 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
• 発売日: 2008/10/29
• メディア: CD

タグ：坂本真綾

ビヨンセ

ミュージックステーションで見た。

歌うめえ・・・。

僕はオタク系な人間で洋楽とか詳しくなくて、ほとんど初めてちゃんとビヨンセの歌を聴いたんだけど、これはすごい。

ずっと前に宇多田ヒカルか誰かが、「外国は男性アイドルグループでも歌がちゃんとしているのに、日本は・・・」というようなことを言っていたように記憶している。
（これはBackstreet Boysとかと、スマップとかを念頭においているのかな？）

日本にも高い歌唱力をもった歌手はいると思うんだけど、外国の本域のトップクラスのひとってマジですごいなと。
音楽エンターテインメントという全体を考えると日本がアメリカの後塵を拝してる感はやはりぬぐえないよなと。

僕がオタクでアニソンや声優ソングという外国に先例がないようなジャンルの音楽ばっかり聴いてるのも、根底にナショナリズムがあるのかなと思ったり。

結局、日本のロックやR&BやヒップホップやJAZZやクラシックって、外人の真似をやってるわけだものね。

でも、アニソンにしてもカウボーイビバップとかサムライチャンプルーとか攻殻機動隊SACの音楽とか、声優の歌でも坂本真綾の英語詞の歌とかをオサレでかっこいいと思う心にはやはり、外国的なものへの憧れみたいのはあるのかもな。

後発近代国家日本の民の悲しいサガみたいな。
明治からこっち、ありとあらゆる分野で白人のまねをしながら生きてきたわけでね。
アニソン・声優ソングにしても洋楽の影響の上で成り立っているわけでね。

ビヨンセに戻ろう。

今日のいいともは、ちょっと歴史的ないちページがありました。
実況スレから

アイ・アム… サーシャ・フィアース（CD2枚組)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
• 発売日: 2008/11/12
• メディア: CD

タグ：笑っていいとも！

MELL様のアルバム発売記念イベントライブ落ちた・・・(´；ω；｀)

12日に当選メールが来ると書いてあったので待ってたんだけど、まったく音沙汰なし(´・ω・｀)

2ちゃんのMELLスレを見てみたら、お昼ごろには当選した人にメールが届いていたそうで・・・

悔しいです！

タグ：MELL I've

河井英里さん

訃報に接したとき『えっ』と思った。

残念です。
ご冥福をお祈りします。


アニメARIAの主題歌「ウンディーネ」「ユーフォリア」「スピラーレ」が好きです。

ARIA×河井英里×窪田ミナ×牧野由依
というすばらしいコンビネーションがもうできないなんて。

「スピラーレ」の歌詞を見返してみた。

愛しくて　泣きたくなる日々
めぐり　めぐって
旅立つ日が来る
でも　スピラーレ
優しさは　色あせず息づいて
胸に抱いて　行くから
忘れないわ

いつまでも　手を振りたい日々
ここに　たしかに
君といた証（あかし）
ずっと　スピラーレ
この先も　続いてる道がある
次の坂を　登ったら
また会いましょう

河井英里さん、素敵な歌たちをありがとうございました。

マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」と神尾真由子

Amazon.co.jpからのお知らせ

いつもAmazon.co.jpをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

お客様よりご注文いただきました以下の商品についてお知らせがございます。

マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」

こちらの商品は、入荷に遅れが生じており、現在もAmazon.co.jpに未入荷の状況となっております。お客様には長らくお待たせしまして申し訳ございませんが、こちらの商品に関しましては6月5日から6月6日にかけての入荷を予定しておりますので、ご理解いただければ幸いでございます。

予定よりも早く商品が入荷した場合には、早急に発送手続きを開始させていただきます。ただし、発送方法に「一括発送」をご指定のうえ、他の商品とご注文されている場合につきましては、すべてのご注文商品が揃いしだい、発送作業を進めさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

このたびは数々の小売店のなかからあえてAmazon.co.jpをお選びいただきましたにもかかわらずお客様のご期待に背くお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。

Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

まあ、発売日前日の昨日の夜になって予約した僕が悪いと言えば悪いんだけどね。

近くのCD屋かアニメイトで買おうかなとも思ってたんだけど、アマゾンで神尾真由子の待望のファーストCDが安かったんで、一緒に買うかってことにしたのでした。

神尾真由子はNHKで2回ぐらい密着ドキュメンタリーみたいのをやっていて、このまえはスイスでの留学生活をやっていた。
この人は、なんか惹かれる。ツンデレというかクーデレと言うか、素っ気なさそうなんだけど優しいみたいな。媚びない感じがかっこいいみたいな。
NHKの番組を見ていなければCDを買ってないっていうか、存在にいまだ気付かなかっただろうと思う。僕はそれほど熱心なクラシックファンではないので。
ありがとうNHK。

神尾真由子のCDのタイトルが「PRIMO」というんだけど、僕の使ってるプリメインアンプと同じ名前だー
携帯の古い写真ですいません。
オーディオアナログのプリモです。
綺麗な音するよー。（CDプレーヤーはパイオニアのPD-HL1）

PRIMO(初回生産限定盤)(DVD付)

• アーティスト: 神尾真由子,ストラヴィンスキー,ワックスマン,チャイコフスキー,シマノフスキ,ショーソン,グラドコフ(ヴァディム)
• 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
• 発売日: 2008/06/04
• メディア: CD

マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」

• アーティスト: 菅野よう子,中島愛,SMSのみなさん,シェリル・ノーム starring May’n,坂本真綾,TVサントラ
• 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
• 発売日: 2008/06/04
• メディア: CD

タグ：マクロスF 神尾真由子

421―a will―

今日はKOTOKOさんのメジャーデビュー記念日です。
みなさんこぞってお祝いしましょう。

421-a will-(通常盤)

• アーティスト: KOTOKO,中沢伴行,尾崎武士,C.G mix
• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• 発売日: 2005/10/13
• メディア: CD

タグ：KOTOKO

MELL様待望のアルバム発売ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
めるさまああああああああああああああああああああああああ
突然ですかボクはI'veファンです。
武道館ライブにもいってるしKOTOKOライブは東京厚生年金会館、横浜アリーナなどにもいってるし、川田まみの横浜ブリッツにもいってるし、MELL様が出たC.G mixのライブも行きました。イベントでKOTOKOさんと川田まみさんと握手したこともあります。
いやぁ待ってたわー。うれしいっす。ライブもやるみたいで、かなり行きたいです。都合がつけばいいと思ってます。
I'veとの出会いは、PCゲーム雑誌のテックジャイアンが最初に特集組んだ時（2001年4月ってもう7年も前なのか）に知って、付録CD－ROMに曲がいくつか入ってるのを聴いて一瞬ではまった。その後KOTOKOがおねがいティーチャーの主題歌歌ってI'veがパソゲーユーザーだけでなく一般的に有名になっていったのは周知のとおりです。
その付録CD－ROMに収録されていた曲のなかで特に「FLY TO THE TOP」が気にいってMELLという名前は僕の中に銘記されたわけです。
ボクはI've曲が主題歌となっているゲームはひとつもやったことがなく、もっぱらガールズコンピレーションCDで曲を知る派なのですが、MELL曲は本当にいいです。KOTOKOも川田まみもほかの歌姫の曲ももちろん大好きですが。
武道館ライブに向けてのネットラジオやテックジャイアンの武道館特集CDでのMELL様はすっごくチャーミングでした。大人の色気漂う美熟女なのに喋りがかわいいというギャップ萌えです。
KOTOKOがメジャー化したなかで、MELL様の歌ったブラックラグーンの主題歌「Red fraction」はこれぞI'veの真髄だぜ！というすばらしい出来で我々を感動させたことは記憶に新しいところであります。
川田まみのセカンドが発売されたときは「おい！　MELL様のファーストが先だろうが！　Nプロデューサーなにやってんのよ！」と思ったんですが、ちゃんと出ることになって安堵しております。
いまからアルバムの発売が楽しみであります。

タグ：MELL I've